防水技術で社会に貢献、住友ベークライトグループ 住ベシート防水株式会社

Technology of Waterproofing

屋根防耐火性能試験

屋根耐火30分とは

耐火構造・準耐火構造の建築物の認定を受けるためには、法第2条7号で「政令で定める耐火性能を有するものと」定められています。
「耐火性能」については令107条で「通常の火災が終了するまでの間当該火災による建築物の倒壊及び延焼を防止するために当該建築物の部分に必要とされる性能」とされ、屋根における技術的基準は、火災による加熱が30分加えられた場合に「構造耐力上支障のある変形、溶融、破壊その他の損傷を生じないものであること。」と規定されています。

屋根耐火30分試験風景1屋根耐火30分試験風景2

屋根耐火30分試験風景

飛び火性能評価試験

各認定番号についてはこちらをご覧ください。

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飛び火性能評価試験風景1飛び火性能評価試験風景2

飛び火性能評価試験風景

防火地域

防火地域とは、都市計画で指定される地域であり、火災を防止するために特に厳しい建築制限が行われる地域です。
地域には「防火地域(第61条)」と「準防火地域(第62条)」「それ以外の市街地区域」があり、それぞれの面積や用途に応じて、耐火建築物や準耐火建築物など、建築物の耐火性能が定められています。

防火地域又は準防火地域内の建築物の屋根の構造方法を定める件(平成12年建設省告示第1365号抜粋)

令第136号の2の2に掲げる技術的基準に適合する屋根の構造方法は、次に定めるものとすること。

第1の三
屋根を耐火構造(1)の屋外面に断熱材(2)及び防水材(3)を張ったものとすること。
  1. (1)屋外に面する部分を準不燃材料で造ったもので、かつ、その勾配が水平面から30度以内のものに限る。
  2. (2)ポリエチレンフォーム、ポリスチレンフォーム、硬質ポリウレタンフォームその他これらに類する材料を用いたもので、その厚さが50mm以下のものに限る。
  3. (3)アスファルト防水工法、改質アスファルトシート防水工法、塩化ビニール樹脂系シート防水工法、ゴム系シート防水工法又は塗膜防水工法を用いた工法に限る。

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防火地域

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